オンライン上に存在する様々な教育コンテンツをリソースとして活用し、新たな教育プログラムを組み立てるムーブメントが起きています。MOOCやオンライン大学のような教育事業が世界中の受講生を集めています。
本ワークショップでは、デザイン思考の手法を用い、デジタルアーカイブされた資源を価値ある教育コースとして構築するための手法を学びます。
10月24日は「講義編」として方法論を学びます。10月25日は理論を応用して実際のコースを設計してみる「実践編」。どちらか一方でも両方でも参加できます。
詳しくは、添付PDFをご覧ください。
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