受講者の登録方法として主なものが2つあります。
1.手動登録
教師が受講者のアカウントを直接登録していく方法です。
受講する必要のある学生を教師が把握したうえで一括して登録できるメリットがありますが、登録人数が多い時には一定の負担も発生します。
2.自己登録
生徒が自分でコースに登録する方法です。
受講生を限定したい場合は「登録キー(パスワード)」を発行し、それを知らせた学生のみに登録させることも可能です。
受講年度や所属などで生徒のグループ分けを設定して、異なる登録キーを発行することも可能です。
*コースの設計・運営方針に応じてご相談ください。