1.パブリックドメイン(保護期間経過後の著作物等)が掲載されているサイト
・ジャパンサーチ https://jpsearch.go.jp/
国立国会図書館がシステムを運用し、様々な機関が協力する日本のコンテンツプラットフォームです。
幅広い分野のコンテンツメタデータを活用することができます。
具体的な利用法は「ヘルプ」ページ(https://jpsearch.go.jp/help)に詳しく説明されています。
・国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/
著作権の状況により、利用方法が異なります。
詳しくは、「国立国会図書館デジタルコレクションに掲載されているコンテンツについて」(https://ndl.go.jp/jp/use/reproduction/index.html#anchor03)ご参照ください。
・国土地理院 https://www.gsi.go.jp/
公開されている地図や写真は、一部を除き2次利用可能です。
古地図のコレクションもあります。
コンテンツ利用規約(https://www.gsi.go.jp/kikakuchousei/kikakuchousei40182.html)。
*その他、世界の公的機関や美術館、博物館でもパブリックドメイン資料の公開を行っているところが多数あります。
2.商用利用可コンテンツ掲載サイト
(各サイトごとに利用規約は異なり、改定も発生するので、利用にあたってはご自身で個別に確認してください)
①イラスト
・いらすとや https://www.irasutoya.com/
・ソコスト https://soco-st.com/
・イラストAC https://www.ac-illust.com/
・イラストレイン https://illustrain.com/
・プリントアウトファクトリー https://www.printout.jp/
・Loose Drawing https://loosedrawing.com/terms/
②写真
・写真AC https://www.photo-ac.com/
・pixababy https://pixabay.com/ja/
・フォトック https://photock.jp/