JV-Campus連携室は、本学における教育展開の多様化と、国内外に向けた教育貢献の強化を図ることを目的とした全学FDセミナーを開催いたしました。
本セミナーは、国際教育プラットフォームであるJV-Campusを活用した教育コンテンツの学外発信や、デジタルバッジの利用を検討している教職員を主な対象として企画されました。JV-Campusの導入から運用までを網羅的に解説することを趣旨とし、当日はオンラインで37名、対面で5名の合計42名にご参加いただきました。
ご多忙の折、本セミナーにご参加いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。

今回のセミナーでは、JV-Campusをこれから活用される方のために、基礎知識から具体的な実践方法までをステップに分けてお伝えしました。
オープンコースウェア(OCW)やmanabaなど既存の学内リソースとの違いを明確にし、「学術的信頼性」を担保した上で教育資源を国際的に発信できるという、JV-Campusの大きな特徴をご紹介しました。
コンテンツの種類や学習管理システム(LMS)の利用、デジタルバッジの発行といった主要機能について具体的に解説しました。また、筑波大学における「筑波大学Box」の活用事例を取り上げ、実際の公開コンテンツを通して、授業運営の具体像とその効果についてイメージを共有しました。
利用規約の確認、サブBoxの開設方法、コンテンツ掲載前の準備など、JV-Campusをスムーズに利用開始するための実務的な手順を解説。あわせて、JV-Campus連携室が提供可能な事務的・コンテンツ作成に関する支援体制についてもご紹介しました。

本FDセミナーを通して、JV-Campusを活用した教育資源の学外展開について、具体的なイメージを掴んでいただけたなら幸いです。特に、実際の活用事例、利用開始までの実務的なステップ、そして連携室によるサポート体制をご紹介できたことで、今後の教育実践を進める上で、少しでも参考になれば嬉しく思います。
今回のセミナーがきっかけとなり、JV-Campusを活用した教育コンテンツの発信や、デジタルバッジを取り入れた新しい教育実践が、さらに広がることを願っております。

